BKP術後リハビリテーションの流れ


手術翌日

術後は早期離床が可能となり、早ければ手術翌日からリハビリが開始されます。
コルセットを使用する場合もあります。


リハビリテーション(概ね2~4週間)

椎体骨折によりBKPを受ける方は高齢である場合が多く、全身的な筋力低下や歩行能力の低下を来している場合が多いです。
リハビリは筋力トレーニング、歩行練習、日常生活動作練習などから構成され、安全に在宅生活を送れるように支援していきます。

<筋力トレーニングの一例>

SLR(大腿四頭筋)

ブリッジ(殿筋群)

スクワット(下肢筋群)

ドローイン(腹筋群)

ヘッドアップ(腹筋群)

かかと上げ(下腿三頭筋)


<歩行練習>

平行棒での歩行練習

歩行器での歩行練習

<日常生活動作練習>

階段昇降練習

床上動作練習

入浴動作練習


退院

術後経過観察で外来受診が必要となります。
通院でのリハビリは特別必要ありませんが、日常生活の中で活動量を確保し、再受傷しないような身体作りを心掛けましょう。
リハビリテーションの期間/内容は個人差がありますので、詳細は担当医もしくは担当理学療法士にお尋ねください。



腱板断裂修復手術後リハビリテーションの流れ

手術翌日

術後は、早ければ手術翌日からリハビリが開始されます。
写真のような肩関節を固定する装具を装着します。
装着期間は4~7週間程度です。


リハビリテーション(概ね4~7週間)

腱板の断裂程度で3つに分けている当院のプロトコルに沿ってリハビリを進めていきます。
初期は肩関節以外の運動を中心に行っていき、術後の経過時期によって肩関節の運動を徐々に追加していきます。

<リハビリ内容の一例>

肘関節他動屈曲運動

肩関節他動屈曲運動

肩関節他動外旋運動

肩関節自動介助屈曲運動

肩関節自動介助屈曲運動

肩関節自動屈曲運動


退院

退院時期の目安は、装具が外れる術後4~7週となります。


外来リハビリテーション

腱板断裂修復手術後は概ね術後3~6か月程度外来リハビリに通っていただき、肩関節可動域改善・筋力改善・日常生活活動訓練を行っていきます。

<リハビリ内容の一例>

肩関節屈曲角度計測

滑車運動

壁拭き運動

ゴムチューブを用いての筋トレ

外来リハビリ期間中は2週間に1度の受診が必要です。
外来リハビリの期間は主治医の判断となります。

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